新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡写真(走査電顕写真追加)

当センターでは令和2年2月7日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者検体からSARS-CoV-2を分離することに成功しました(写真)。さらに、次世代シーケンサーを利用した遺伝子解析により、ウイルスの塩基配列を解読しました。世界で分離されているSARS-CoV-2との比較を含め、疫学解析等への利用が可能になります。

(New!)

  新型コロナウイルスの出芽(走査型電子顕微鏡)細胞表面から出芽する新型コロナウイルス粒子を走査型電子顕微鏡にて撮影。(出芽の様子を見やすくするためにウイルス粒子をコンピューター上で青く着色しています)

新型コロナウイルスの出芽2(走査型電子顕微鏡)細胞表面から新型コロナウイルスが出芽する瞬間の走査型電子顕微鏡写真

新型コロナウイルス

透過型電子顕微鏡で撮影された新型コロナウイルス。ウイルス粒子を取り囲むようにしてコロナウイルスに名前の由来となった特徴的な王冠様突起をなすスパイク蛋白質が見える。 

 コロナウイルス2

 Vero細胞から分離された新型コロナウイルス

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