健康食品の個人輸入

 平成24年7月12日

 平成14年の夏に、中国製の健康食品による健康被害が多発しました。その多くは、個人輸入により入手した製品が原因となっています。また、問題となった製品のうち、東京都において医薬品成分の含有を確認したものにあっては、製品にその成分を含有するとの表示があったものはありませんでした。

 表示や広告に記載されていなくとも、医薬品の成分を含有する製品が他にもあることが考えられます。

 安易にダイエット食品等の個人輸入を行うことは健康被害に結びつく恐れがあります。

 中国製以外でも、日本では食品に使用できない強い作用をもつ成分を含有するものが、「サプリメント」の標ぼうで個人輸入対象品として広告されていることがあります。よく見受けられる成分は、エフェドラ(マオウ)、エフェドリン、センナ葉、センノシド、DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)、メラトニン、カバカバ 等などです。商品選択の際に含有成分を確認することにより、思わぬ健康被害が避けられる場合もあります。

 商品選択の際、こちらの情報を参考にしてください。

 

 

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