子どもによる医薬品の誤飲事故に注意!

厚生労働省より、子どもによる医薬品の誤飲事故について注意喚起が行われています。  

子どもによる大人用の医薬品の誤飲が多く発生しています。子どもの行動の特徴をふまえ、特に、子どもが誤飲すると入院等の重い中毒症状を呈するリスクが高い医薬品(向精神薬、気管支拡張剤、血圧降下剤及び血糖降下剤)の家庭における保管については十分注意しましょう。

 

!家庭での医薬品の保管のポイント!

● 子どもの手の届かない、見えない所に保管しましょう。
● 保管する場合には、鍵のかかる場所に置く、取り出しにくい容器に入れるなど、   複数の対策を講じましょう。

 

 

誤飲事故が発生した際の対処

万が一、お子さまが医薬品を誤飲した場合は、お子さまの状態や薬の名称、飲んだ量を確認した上で、直ちに専門の相談機関に連絡し、必要に応じて医療機関を受診しましょう。

 

小児救急電話相談

休日、夜間の子どもの急な病気への適切な対処の仕方や、受診する病院等について、小児科医師や看護師のアドバイスを受けることができます。
【連絡先】
#8000 番をプッシュすると、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送されます。(通話料は相談者負担)
厚生労働省ウェブサイト:http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html

 

公益財団法人日本中毒情報センター 中毒110 番

医薬品、化学物質(たばこ、家庭用品など)、動植物の毒などによる中毒事故への対処について、薬剤師等のアドバイスを受けることができます。
【連絡先】(通話料は相談者負担)
大 阪:072-727-2499(24 時間対応)
つくば:029-852-9999(9~21 時対応)
日本中毒情報センターウェブサイト:http://www.j-poison-ic.or.jp

 

【参考】

 厚生労働省 通知

子どもによる医薬品誤飲事故の防止対策について(平成27年12月18日)

消費者庁(消費者安全調査委員会) 報告書

消費者安全法第23条第1項の規定に基づく事故等原因調査報告書【概要】         子供による医薬品誤飲事故(平成27年12月18日 PDF:1.20MB)

 

お問い合わせ

このページの担当は 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当 です。

 

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