輸入についての規制(許可、届出等)を知りたい

輸入の届出

 販売又は営業上使用する食品、添加物等を輸入する場合には、そのつど厚生労働大臣に届け出なければなりません。

ここでは、輸入届出の手続きについて概要を紹介しますが、詳細は厚生労働省の各所管検疫所にお問い合わせください。

 厚生労働省検疫所「全国の検疫所」のホームページ

輸入届出手続きの流れ

厚生労働省東京検疫所のホームページを参考に作成)

 1 事前相談

事前に所管検疫所の食品監視課等の相談窓口に相談します(原材料が医薬品成分に該当しないかについても確認が必要です)。医薬品成分とされる物質については東京都ホームページ「物の成分本質(原材料)について」をご覧ください。

2 輸入届関係書類の準備

  • 食品等輸入届出
  • その他の関係書類(原材料、成分又は製造工程等に関する説明書等。詳細は所管検疫所にお問い合わせください。)

3 輸入届出

貨物を輸入する場所を担当する検疫所に届出

4 検疫所における審査

  • 審査において、検査不要の場合は、「5 食品等輸入届出済証発行」へ。検査が必要な場合は「検査が必要な場合」の項へ。
  • 検査が必要な場合

次の2つの流れがあります。

 

  • 検疫所による検査を受ける

モニタリング検査又は行政検査をを受ける。(不合格の場合、回収等の措置を講じる。)

  • 登録検査機関による検査を受ける

命令検査又は指導検査等を受ける。

これらの検査により不合格となった場合は、貨物を廃棄又は積戻し等をする。

5 食品等輸入届出済証発行

6 通関手続(所管の税関で行う。)

7 国内流通

 なお、錠剤、カプセル状等の形状の食品を輸入する場合には、製品が適正な製造工程管理の下で製造されていることの確認や原材料の安全性確認について、事業者の自主的な取組みが望まれます。詳しくは、「食品衛生法第1条の3第2項の規定に基づく食品等事業者の記録の作成及び保存に関する指針(ガイドライン)」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

 

健康食品の取扱いに関する質問は、各保健所へお問い合わせください。

 

このページに関する問合せ先:東京都健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課食品医薬品情報担当
電話:03-3363-3472
FAX:03-5386-7427

メールアドレス:S0000786<at>section.metro.tokyo.jp
※<at>を@に置き換えてメールをお送りください。

 

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