主要な花粉の飛散時期と予防方法

 東京都では都内の主要な花粉の観測を行っています。1月上旬から5月中旬までは主にスギ・ ヒノキ科の花粉を測定し、5月下旬から11月下旬は主に イネ科、ブタクサ属、ヨモギ属、カナムグラの花粉を測定しています。

 

花粉飛散時期について

 一年間を通じての主要な花粉の飛散時期は以下の通りです。
 ・スギ:2月上旬から4月下旬
 ・ヒノキ科:3月上旬から5月下旬
 ・イネ科:5月上旬から7月下旬
 ・ブタクサ属、ヨモギ属、カナムグラ:8月上旬から10月下旬

 

夏から秋に飛散する草木花粉の特徴と予防方法

 スギやヒノキの花粉は飛散距離が非常に長いのに対し、夏から秋に飛散して花粉症の主原因となる草木花粉は、飛散距離が短く、その植物がはえている周辺でのみ飛散するのが特徴です。

 そのため、それぞれの花粉の飛散時期をしっかりと把握し、花粉の飛散時期である植物がはえている空き地や河原には、近づかない事が大切です。

 9月から10月はイネ科花粉に加え、ブタクサ属、ヨモギ属、カナムグラの飛散花粉数が非常に多くなってきます。これらの植物には、近づかないようにご注意ください。

 

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