ビル衛生管理に関するQ&A
平成23年9月29日掲載
 
 これまで、ビル衛生検査担当では環境衛生管理基準の解釈や設備管理の方法について、法令で具体的に示されていない事項や多くの御質問があるものについて、講習会資料を通じて解説してまいりました。

 過去の講習会資料に掲載されていた内容を、現行の法令解釈と最近の設備の実態に即したものに修正して掲載いたします。

 建築物環境衛生管理技術者、特定建築物所有者、特定建築物維持管理権原者の方々の建築物衛生管理の参考として、御活用ください。

 ※ 現在、内容更新中です。内容に関するご質問がございましたら、お電話(03-5937-1062)又はメールにてご連絡ください。

目次

 

1 空調管理

(1) ホルムアルデヒドの測定が必要な大規模な模様替えについて

(2) 新規竣工時や大規模改修後の空気環境測定の実施について

(3) 冷却塔に水道水以外の水を供給している場合の管理について

(4) 水道水を原水とした雑用系受水槽(補給水槽)から冷却塔・加湿装置へ補給する場合の管理について

(5) 冷却塔を通年で使用している場合の冷却水管清掃について

(6) 冷却塔のレジオネラ属菌検査の実施について

(7) テナントやDHC(district heating and cooling: 地域冷暖房設備)会社が、設置した冷却塔の管理について

(8) 蒸気ボイラーからの直接蒸気(一次蒸気)を加湿に使用する場合について

(9) 蒸気加湿器の清掃方法について

(10) 換気設備の無いビル(外気取り入れは窓開け、冷暖房はパッケージエアコン)の空気環境測定の実施について

(11) 天井埋設型空調機が多数ある場合の点検について

 

2 給水・給湯管理 

(1) 特定建築物以外の建物から水の供給を受けて当該特定建築物で使用している場合、供給元である受水槽、貯水槽、中水処理プラント等の設備管理について

(2) 殆ど使用されない場所に給水末端がある場合又は、同一建築物内の特定用途以外のフロアーにある給水末端での水質検査、遊離残留塩素確認について

(3) 給湯設備の維持管理について

(4) 中央式給湯設備及び加熱装置のみで貯湯槽のない循環式給湯設備の管理について

(5) 局所式給湯設備の維持管理について

(6) 循環式給湯設備を冬期のみ使用する場合や使用休止中の管理について

(7)中央式給湯で末端温度が55℃未満、残留塩素濃度が0.1ppm未満の場合の対策について

(8) 給湯水のレジオネラ属菌検査の実施について

(9) 上水を原水とする雑用水(雑用系上水)を、温水洗浄便座に使用する場合の維持管理について

(10) 冷温水管等の飲用以外の系統と飲用系統とのクロスコネクションについて

(11) 上水給水管(補給水管)への逆流防止措置について

 

3 雑用水管理 

(1) 原水にし尿を含む雑用水の使用用途について

(2) 地域再生水・広域再生水・工水等を雑用水に使用している場合について

(3) 雑用水槽の点検・清掃の頻度について

(4) 雑用水の水質検査用検水栓の設置について

(5) 雑用水の水質検査に関する規定について

 

4 排水管理 

(1) 排水槽の清掃について

(2) 汚水槽や雑排水槽へのばっ気・攪拌装置の設置について

(3) 厨房に設置するグリース阻集器の構造について

(4) グリース阻集器の清掃について

(5) グリース阻集器へのばっ気・生物処理・オゾン発生装置等の設置について

 

5 ねずみ等防除について

(1) ねずみ・昆虫等の点検について

(2) 害虫等の駆除用にDDVP(ジクロルボス)製剤を使用することについて

 

6 その他

(1) 建築物環境衛生管理技術者の兼任について

(2) 健康増進法の受動喫煙の防止について

(3) 建築物内に吹付けアスベストが施工されている場合の維持管理について

(4) テナント専用部の維持管理について

(5) 特定建築物維持管理権原者の届出について

(6) 法人名称での届出について

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