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化粧品の購入時のポイント

特集:知って得する
化粧品の表示豆知識
     

化粧品の成分表示について
〜購入時のポイントはずばりこれだ!!〜
こちらでは、化粧品の購入時のポイントとして、「薬事法の視点からの表示の見方」をご紹介します。
どうぞ参考になさってください。


現在販売されている化粧品の成分表示をみると、ほとんどが配合されている全成分を表示しています。(平成13年10月1日以前に製造輸入された製品の一部には全成分が表示されていないものもあります。)
皆さんがお使いの製品の成分表示はいかがですか。何やらたくさんの成分が記載されていて、驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では、これら全成分の表示はどのような意味をもちどのように読み取ればいいのでしょうか。

化粧品の成分表示は、次のルールにそって行われています。皆さんいくつくらいご存知ですか?




製品に配合されている全ての成分を表示します。
従来は一部の決められた成分のみを表示すればよいことになっていました。「全ての成分を表示」することから「全成分表示」という言葉がよく使われています。




成分は配合量の多い順に記載します。
なるほど。だから「水」とか「精製水」とかが初めに書いてあることが多いのですネ。
さらに、配合量が少ない成分(1%以下の成分)は順不同で記載できます。
そういえば、色素とか香料とかは後ろの方に書いてあることが多いですよネ。




表示する成分名は略称を使うことも出来ます。
たとえば次のような例があります。
<例>
配合されている成分の化学的な呼び方 表示されている略称 一般的な配合目的
1,3−ブチレングリコール BG 皮膚コンディショニング剤
溶剤
ブチルヒドロキシアニソール BHA 酸化防止剤
炭酸カリウム 炭酸K pH調整剤




ファンデーション、口紅などのシリーズ商品(基本的な配合成分は同じで、着色剤が異なる製品)の場合、シリーズに使用されている全ての着色剤を、共通で表示してよいことになっています。その成分がその色の製品に配合されているかどうかに関係なく、「+/−」の記号を表示した後に、シリーズに使用されている全ての着色剤が表示されています。




香料は、いくつかの成分が配合されていたとしても、「香料」とまとめて表示されています。


     

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