第11号 2006年3月

平成17年11月、当センターの脱法ドラッグの生体影響研究グループが、東京都職員表彰(研究、発明・発見の部)を受賞しました。この表彰は、新しい研究や発明を行うなど、卓越した発想や努力によって都政に多大な貢献をした職員を讃えるものです。
寒い冬が終わり、春の日差しが戻ってきました。春は「紫外線」が気になり始める季節でもあります。 以前は日焼けした小麦色の肌に健康的なイメージがありましたが、近年では、オゾン層の破壊によって地上に到達する紫外線が増え、「紫外線を浴び過ぎると皮膚がんや白内障になりやすい」ことが分かってきました。
「日傘、帽子、サングラス」が紫外線を浴び過ぎないための対策になりますが、これから夏に向けて長袖から半袖へと素肌が紫外線を浴びる機会が増えていきます。
今回は、紫外線の特徴を知り、上手に日焼け止め化粧品を選ぶ方法をご紹介します。
国内では、食品衛生法により、発芽防止を目的とする「ばれいしょ」への放射線照射以外、食品への放射線照射は認められていません。しかし、海外では、多くの国々において、殺菌等を目的とする食品への放射線照射が認められています。
そこで、放射線の一般的な性質や利用法などを紹介するとともに、食品への放射線照射について国内外の状況と当センターが実施した調査について紹介します。


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