特集
紫外線と化粧品
— 日焼け止め化粧品の上手な選び方 —

紫外線の強さ

平成16年4月発行の環境省「紫外線保健指導マニュアル」では、国際的に広く用いられているWHOの『UVインデックス』という指標を紹介しています。
 UVインデックスは紫外線の強さの人体への影響をわかりやすく示すために考え出された指標です。

日常生活で受ける紫外線の量

私たちが日常生活の中で浴びている紫外線は次のような特徴を持っています。
(1)南に行くほど強い。
(2)春から秋にかけて強い。
(4月から9月までの間に1年間のおよそ7〜8割に当たる紫外線量を浴びます。)
(3)正午をはさむ数時間が強い。
(10時から14時までの間に1日の6〜7割の紫外線量を浴びます。)

これは、季節や時刻を考えて行動すれば、紫外線を浴びる量を減らすことができることを示しています。

気象庁のホームページでは、毎日、UVインデックスを用いた「紫外線情報」を提供しています。
http://www.jma.go.jp

その日のUVインデックスに応じて服装を変える、出かける時間を変えるなどの工夫をするだけで、紫外線を浴びる量を減らすことができるのです。

※気象庁では、WHOのUVインデックスに加えて、早朝や夕方のごく弱い紫外線を表すものとして「0」を、「11」よりも強い紫外線を表すものとして「12」、「13+」の値を表示しています。



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