第7号 2005年3月

近年、全国的に、カンピロバクターという細菌による食中毒事例が増えています。そこで東京都で は、東京都食品安全条例(平成16年4月施行)に基づき設置された「東京都食品安全情報評価委員会」 が、『カンピロバクター食中毒の発生を低減させるために』 というテーマを採り上げ、予防対策を講 じるための検討を行いました。その中で、当センターは、鶏肉のカンピロバクター汚染実態調査や調 理実験等を担当しました。この実験結果をもとに「安全な鶏肉の食べ方」を紹介します...

日々の食生活に不可欠な農産物を作るために、農薬が使用されます。農薬を使って穫れた農産物を 食べることで健康が損なわれるのではないかと、ご心配の方がいらっしゃるかもしれません。ここで は、農薬の必要性、残留実態、農産物の安全性の確保などについてご紹介します...
昨年末から、全国の高齢者施設などでノロウイルスが原因となった感染性胃腸炎の集団発生が多発しています。このウイルスは、汚染された食品や感染した人の吐ぶつやふん便を介して感染が拡がります。今回の事例は免疫力が低下した高齢の方が感染しており、下痢による脱水症状などによって死亡する例もみられています...


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